導入でつまずいたら
入れ方は、それぞれのツールのページに最後まで書いてあります。 ここには、どのツールでも同じように起きることだけをまとめました。
「このアプリは Google で確認されていません」と出た
Google の審査を受けていないスクリプトは、自分で貼って自分で動かすときもこの画面になります。 「詳細」を押し、下に出る「(プロジェクト名)に移動」から進めてください。 承認するのは設置する人だけです。URL を渡された人には出ません。
アクセスできるユーザーを選ぶ
デプロイのときに決めます。あとから「デプロイを管理」で変えられます。
- 自分のみ: 試すとき
- Google アカウントを持つ全員: URL を知っていて、ログインしている人が入れます
- 組織内: Google Workspace を使っている場合に出ます。その組織の人だけになります
- 全員: ログインしていない人も入れます
ここを間違えると、意図しない人に読まれます。配る前に、別のアカウントで URL を開いて確かめてください。
実行するユーザーは「自分」のまま
配っているツールは、設置した人のアカウントで動きます。 データは設置した人の Google ドライブに置かれ、使う人には承認画面もドライブの権限も要りません。
「アクセスしているユーザー」を選ぶと、開いた人ごとにデータが作られて、同じ内容を見られなくなります。
新しい版に差し替える
ツールのページからコードをコピーし直して、同じ名前のファイルに貼り替えます。 そのあと「デプロイを管理」→ 鉛筆のボタン →「バージョン: 新バージョン」→「デプロイ」。URL は変わりません。 データはスプレッドシートとドライブに残るので、消えません。
日付がずれる
「プロジェクトの設定」でタイムゾーンを「(GMT+09:00)東京」にします。 ここが合っていないと、期限や更新日時が実際と違う日付になります。
メールが届かない
- 1日に送れる数に上限があります。個人の Gmail は100通、Google Workspace は1500通です
- 受け取る側がメールアドレスを入れているか確かめてください。wiki なら設定の「更新のお知らせ」です
- 毎朝のお知らせは、設置した人のアカウントに登録されます。wiki なら設定の「見直し期限のお知らせ」をオンにしてください
使うのをやめる
「デプロイを管理」でデプロイを無効にすると、URL は開けなくなります。 データも消すときは、Google ドライブにできたスプレッドシートとフォルダをゴミ箱に入れてください。 wiki の場合は「wiki のデータ」と「wiki のファイル」です。